35歳からの妊娠マニュアル レビュー・効果
赤ちゃんがほしいけど年齢が気になるあなたに贈る高齢出産成功法「35歳からの妊娠マニュアル」
赤ちゃんがほしいけど年齢が気になるあなたに贈る高齢出産成功法「35歳からの妊娠マニュアル」
ご主人に隠れて、家族の方に隠れて健気にがんばっておられたのかもしれません。
高齢出産と言われ、不妊治療を医師から勧められて実践されてきた方も多いと思います。
確かに不妊治療、人工授精、体外受精等のお医者さんが勧める治療も有効な方法です。
また、一般的に出ているいろいろ教材も体験されてきたかもしれません。
その殆どが、運動法や、サプリメントや薬や漢方薬等を使って改善を図る方法ですね。
そして、様々な方法に飛びついては、がっかりするという人生を送っておられるのでは御座いませんか?
現代の医療や様々なノウハウの殆どは、体のことしか診ていない場合が多いのです。
実は、人は心と体の両面からできています。
その両方が密接に関連しあって、体の健康を作っています。
ですから、体だけ改善させようとしても上手くいかない場合は、
心と体の関係の部分に注目しなければなりませんが、
その改善方法は、殆ど知られていません。
“しかし、あきらめるにはまだ早いのです!”
この方法を知ると、体の若返りも、非常に効率よく出来るのです。
この秘密を公開したのが「35歳からの妊娠マニュアル」です。
著者プロフィール
初めまして、紹介が遅れましたが、わたしは子宝コンサルタントの溝口博士(みぞぐちひろし)と申します。
ご覧いただき、有難う御座います。
「整体師の先生が不妊症のアドバイスをしてくれるの?」と不思議そうにおっしゃる方もいらっしゃいます。
整体の基となっている日本の古来からの医療には、一般的に東洋医学と呼ばれる古代からの医療が根付いています。
西洋医学と整体はまったく別な視点から妊娠、出産、育児を捉えます。
28年近くになる医療経験と、学んできたことを生かして教材にしました。
こんな経歴を持っていますがその中で一番重要だったと感じているのが、
心と体の真実を解き明かしたことです。
これによって、
何故、人は病気になるのか?そして治っていくのか?
何故、子宮筋腫や卵巣嚢腫等の婦人病が現れるのか?
何故、不妊という症状があるのか?その解決する方法とは?
そして、赤ちゃんはどんな存在で、どう育っていくのか?・・・等
これがはっきりつかめた時から 患者さんから奇跡的な報告が相次ぐようになりました。
さて、貴方が、年齢にこだわっておられると思いますので、
ここで、少し『年齢』についてお話ししておきましょう。
日本人女性の平均寿命は、既に86歳をこえています。
(2009年の日本人の平均寿命が男性79.59歳、女性86.44歳:厚生労働省調べ)
平均寿命が50歳(1940年代)のころなら7割がた人生が経過していますので
高齢に差し掛かると言っても良いでしょう。
貴方は、明治・大正時代では平均寿命は40歳(39.5歳)にも満たなかったことをご存知ですか?
確かに明治時代なら35歳は高齢かもしれませんね。
一昔前には、男性は12~16歳で“元服”と言って一種の成人式のようなことをして、一人前扱いされました。
そして、二十歳前には子供を産み、35歳ごろになったら、もう隠居して孫の世話をしていたのです。
そして、孫が5歳になった40歳には、あの世に旅立っていたのです。
しかし、今の日本女性にとって“35歳は人生のたった4割”にしかすぎません!
それなのに、何故高齢出産と言われなければいけないのでしょうか?!
貴方のご両親を見て、老人には見えないでしょう。
まだ中年になったばかりで、元気なはずですね。
たった35歳で高齢等という、そんな間違った常識に貴方自身を合わせる必要等ないのです。
現代では寿命は倍以上に伸びていますね。
平均寿命の86歳と現代の35歳を単純に比較したら、平均寿命40歳の明治・大正時代なら16歳です。
これから妊娠しても、まったくおかしくはない歳なのです!
しかし、現代の医学では、未だにその頃と認識がそれ程大きく違わないままなのです。
たった100年程の間に、平均寿命が倍以上に伸びているので判断しにくいのかもしれませんが・・・
更に、最近では、平均の初婚年齢は、既に30歳をこえる所まで来ています。
再婚も非常に増えていますので、年々妊娠年齢が上がっています。
5年前の初婚データですが、男性:31.14才 女性:29.42才
(2005年国立社会保障・人口問題研究所資料)です。
結婚して、将来のために共働きして、ある程度資金をためるためにちょっとがんばったら、
あっという間に35歳になってしまいます。
やっと夫婦生活も慣れ、資金がたまってきたころに、いよいよ赤ちゃんを持とうと思って
病院に行った貴方は(権威のある)医師の口から、
「貴方は35歳になっているので妊娠はオススメ出来ませんよ。
高齢出産のリスクが高く、妊娠しても、流産等のリスクが大きくなるのです!
まして、結婚して二年以上たっても妊娠していないのですから医学的に言って不妊です!
後は不妊治療を受けるしか御座いませんね!」
等と厳しく心無い言葉を聞くことになるのです。
この時の心のショックはどれだけ大きいかわかるでしょうか?
その瞬間に5歳は老化する程のストレスを受けているでしょう。
ひどい話です!
昔から医療は仁術(愛のわざ)と呼ばれた職業ですが、
言われた者の心がどれ程傷つけられたのか分からないで、これで良いのでしょうか?
わたしは、妊娠する為の体質改善の秘訣をお教えしていますが、
相談を受けてきた8割以上の方にわたしが行っている最初のケアは、
実は『医師の言葉に傷つい心を癒すこと』でした!
わたしは、実際に2000人以上の不妊、高齢出産と言われて悩む方々を指導してきました。
最初のころは、婦人病の方が中心でしたが、徐々に、
わたしが指導した方が妊娠したといううわさが広がって、
わたしのもとに数多くの方が集まるようになってきました。
勿論、産婦人科のお医者さんが悪い人と言う事言っているのでは御座いません。
わたしにも、素晴らしい医師の友人が沢山いますので、素晴らしい先生が多いことは知っています。
いや、良い先生の方が多いのです。
しかし、その一方では、まだ学びの足りない問題のある医師が存在する事も事実です。
ですから、もし、貴方が高齢出産と言われ、それ程大きな問題はないと感じるのに「不妊治療」を勧められたり、リスクばかり言われてつらい思いをした経験がおありでしたら、そのお医者さんだけでは無いと言う事を知って下さい。
お医者さん選びは非常に重要です!
貴方が、これからお世話になるお医者さんは、
貴方の心がわかる、優しい先生を選んでいただきたいのです。
貴方が、お医者さんを選ぶ権利があるのです!
何故なら、
貴方のお子さんが、貴方から生まれ出て最初に出会う重要な人物でもありますので
貴方と相性の良い、優しい先生をぜひ選んでいただきたいと思います。
わたしは、医療に携わって約30年間直接1万人以上の患者さんの体を直接触れ、
その体質の変化を診てきました。
そこで実感していたのは、日本人の体は、年齢に比べて年々、肉体が若返っているのを実感しています。
しかし一般的には、35歳になったら高齢出産だと言われてしまいます。
そこで、貴方にお聞きしたいと思います。
貴方は、医師たちが言われる「35歳はもう高齢です。自然に妊娠するにはリスクが大きいので、できればあきらめた方がいいですよ。」という情報を信じたいのですか?
それとも、わたしがお話しする「35歳は全然若いと信じます。これから子育てしてちょうどいいのです。」と、何の心配もない明るい未来を信じたいのですか?
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